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TG's impression

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    今回はレコードアクセサリーの話題として

    Toshiyuki Goto氏によるGrado DJ200iのインプレッションをご紹介。

    Noriさんとのパーティ『Dope』@高崎WOAL等でも当商品を使用頂いています。

    DJ及び製作現場の最前線で活躍する氏のコメントは、レコード針の買い替えを検討中の方にも参考になると思いますので是非チェックしてみてください!



    Impression by TG:

    DJ200iでいろいろなレコードを聴いてみた。House, Reggae, Classical, Jazz, Disco, Techno,今まで僕が使っていたStanton 680やOrtofon Concorde Goldと比べ物にならない程Frequencyが広くリッチな音で解像度が高く当然だけど昔の贅沢にレコーディングされたレコードはとても良く聴こえる。

    また最近の曲では奥行きが出てくるのでクラブで長い時間聴いても疲れないだろうなと思った。

    この針で聴いていると曲の印象が随分違うので選曲は変わってくるはずだ。

    どちらかと言うとMCカードリッジに近い音の様な気がする。

    問題だと思った点はCDやWAVの16bitの音とは随分違う事だ。全てレコードでプレイする人には関係ないが、、、。

    オヤイデのリード線HSR-CUの組み合わせでシンバル等の金物の伸びや、シンセの音なども広がり全体的にクリアーなサウンドになり生音の音楽と相性が良いと思った。

    この他にオーディオテクニカ, ワンランク上のオヤイデHSR-AGを使ったけれどリード線でサウンドがかなり変わるので色々試した方が良いだろう。

    音楽が今までより倍くらいの広さの中で進んで行く感じはとても気持ちが良くそれがこの針の魅力だと思う。

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